本日より農政環境常任委員会の視察で、但馬・丹波地域をまわります。

最初に訪れたのは朝来市の岩津ネギ生産組合の組合長さんからお話を伺いました。
兵庫が誇る甘い、太い、柔らかいというおいしい岩津ねぎのルーツは江戸時代にさかのぼります。
生野銀山で働く労働者の陶器の重要な野菜として栽培が始まりましたが、200年以上の歴史があり、下仁田ねぎ、博多万能ねぎとともに日本三大ネギの一つと言われています。
岩津ねぎブランドは、商標登録され、積極的なPRもあり、近年消費者からの高い評価を得られるようになっていますが、台風や大雪の影響を受けたり、岩津ねぎと同様の中間種のねぎが多くの産地で生産され販売拡大を図ろうとしており、競争にさらされています。まずは地元の兵庫で、岩津ねぎを食べて、ブランドを育てていく必要があります。