「ロシアによるウクライナ侵攻の早期終結に向けた措置を求める決議」

県議会公明党として強力に推進した「ロシアによるウクライナ侵攻の早期終結に向けた措置を求める決議」が、2023年2月24日の本会議にて全会一致で採択されました。

1年が経ってもまだ多くの人命が失われ続けている状況を終わらせるために、国連安保理の非常任理事国、G7広島サミット議長国の日本が最大限の努力をし、ウクライナへの人道支援や復旧・復興の支援を行うことを求める決議です。

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